燃えるような・・・とまではいかないけれど、赤の紅葉を楽しんだ後は黄色の紅葉を楽しみます。
Canon EOS 7D Mark II (100mm, f/3.2, 1/80 sec, ISO200)
黄色いもみじ
Canon EOS 7D Mark II (100mm, f/2.8, 1/100 sec, ISO200)
蜘蛛と紅葉
Canon EOS 7D Mark II (100mm, f/3.2, 1/100 sec, ISO200)
もみじと蜘蛛
水中写真で生き物ばかり撮影しているからか、小さな生き物を見ると無性に撮影したくなります。
五百羅漢を眺めながら呉羽山の稜線まで出たら、あとは下るのみ。
せっかく来たので、富山市民俗民芸村の中も少しお散歩です。
Canon EOS 7D Mark II (100mm, f/3.5, 1/125 sec, ISO200)
もみじ
民俗民芸村のなか、富山市陶芸館の庭のモミジが見事に色づいていました。
Canon EOS 7D Mark II (100mm, f/3.5, 1/160 sec, ISO200)
もみじ
Canon EOS 7D Mark II (100mm, f/7.1, 1/80 sec, ISO200)
燃える赤
Canon EOS 7D Mark II (100mm, f/3.5, 1/160 sec, ISO200)
赤のしずく
やはり真っ赤なモミジには、しっとりと黒が合う。
最後に思い描いていた雰囲気の写真を撮ることができました。
★おまけ★
呉羽山の長慶寺さん付近は、富山市内を一望できる、ロケーションの大変良い場所です。
北陸新幹線を撮影するにも良いスポットなのか、三脚に大砲レンズのおじさまたちが何人もいらっしゃいました。
私も負けじと、100mmマクロで新幹線(笑)
Canon EOS 7D Mark II (100mm, f/6.3, 1/200 sec, ISO200)
北陸新幹線と富山市内
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